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初めて買うボート・ヨットはあまり無理をせず中古艇がいいかもしれません。

免許の更新・再発行

更新の要件

中古ボートの選び方/更新の要件

更新手続をしないまま有効期限が切れてしまった場合は、その操縦免許証は失効し 船長としてボートに乗船することができなくなります。 そうなったら失効再交付講習を受講して再交付を受けることで再び乗船することが できるようになりますが、そうならないよう早めに更新手続きをしましょう。 操縦免許証を更新するには操縦試験の身体検査基準と同じ身体適性基準をクリアし、 登録講習実施機関の行う更新講習を修了していること、5年間で船長として1ヶ月以上 の乗船履歴があることなどの要件を満たしている必要があります。 条件さえ満たしていれば更新手続きはそれほど難しくないですし、5年に一度ですので 面倒くさがらずに更新を怠らないようにしましょう。 再発行が可能だからといってわざわざ失効させることもないでしょう。


ボート免許の紛失

失効する以外にも紛失によってボート免許を失ってしまうこともあります。 更新期間をまだ迎えていない免許証を紛失したというケースが一番多いでしょうが、 すでに更新期間に入っている免許証を紛失した、あるいは紛失したまま免許証が 失効してしまった、というケースも考えられます。 いずれにせよ紛失したままでは放っておくと失効してしまうので、運輸局等で再交付 の手続きをして更新講習を受け更新と同時に再交付手続きをする必要があります。 そこで必要になる書類は、写真を貼り付けた操縦免許証再交付申請書、手数料納付書、 身分証明書、本籍記載の住民票の写し、操縦免許証を紛失した事実を証明するに足りる 書類などがあります。 どれも用意するのに複雑な手続きは不要ですので、免許を紛失してしまったら 速やかに再発行の手続きを行いましょう。 失くす場所も限られているので心当たりの場所を探しても見つからないのなら、 誤って海に落としてしまった可能性もあります。 そうなるといくら待っていても見つかることはありませんし、諦めて手続きしましょう。


住所氏名の変更

操縦免許証の記載事項に変更がある場合、主に引越しで住所変更することが考えられ ますが、その場合は速やかに運輸局等へ登録事項の訂正を申請しなければなりません。 訂正されないままでは免許証に記載されている内容が誤りである状態になりますので、 早急に正さなければいけないのです。 住所氏名の変更、登録事項訂正申請にはいくつかの書類が必要になります。 それは現在所持している操縦免許証、登録事項訂正申請書、それに貼り付ける本人の 写真、本籍記載の住民票の写し、手数料納付書などです。 住所変更以外で多いのは氏名の変更でしょうが、これには結婚によって苗字が変わる ことが考えられます。 女性に多いことでしょうがその場合も登録事項訂正申請をする必要があります。